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TIP構法

Triangular Incorporate Plywood

木造住宅用耐震構造構法

開発

 東京工芸大学の上西秀夫名誉教授らによって、15年間、木造住宅の耐震性能の向上をテーマとして数多くの実験が繰り返されました。その結果、ほんの僅かな費用を追加するだけで耐震性が著しく向上する「TIP構法」が開発されたのです。

阪神大震災で実証されたTIP構法の強度

 阪神大震災では兵庫県西宮市のTIP構法住宅が、周囲の住宅が全壊・半壊のなかで、トイレのタイルが1枚浮き上がっただけということで、TIP構法の丈夫さが多くのマスコミで報道されました。

国の審査基準をはるかに越える耐震・耐風強度

TIP構法は国の厳密な建築基準や住宅金融公庫の審査基準をはるかにクリアした耐震・耐風強度を持つ木造建築です。

 

 

木造建築を進化させた「TIP構法」の特徴

1.ゆれにくい(剛性)
  剛性が大きい家、すなわち変形のしにくい家となるので、
  地震のとき、家の揺れが少なくなります。

2.こわれにくい(強度)
  家としての強度が大きくなるので、地震や台風にも倒れにくくなります。

3.ねばりづよい(靭性)
  大きな変形を受けても、いつまでも倒壊しない粘り強さがあります。
4.傾きにくい(復元性)
  地震で横揺れを受けても、地震が終わった後は、元の状態に戻ります。
5.直しやすい(破壊性状)
  大きな地震等で被害を蒙ることがあっても小さな被害ですみ、修繕が容易です。


(日本TIP建築協会HPより抜粋)

 

 

 

日本TIP建築協会のホームページはこちらです。↓

 

 
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